いつのまに抗不安薬処方されてる件について
- 2007/12/23 10:41
- カテゴリー:日記
あーまあそういうわけなんですよ
センセから見てあまり状態が芳しくないようで
とりあえずワイパックスとかいう軽めのを頓服として飲むことに
効き方があんまりゆったりしすぎなんで
どうしてもって時は舌下投与で無理やり利かせるんですが
やっぱ一個じゃあんまきかねえなあ…
ちょっと今晩空色召集かけて土下座する予定なんですが
それまでにもうあと二個飲んでおくかな…
空色絵本はオレが勉強中につき現在休止中です
カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。
あーまあそういうわけなんですよ
センセから見てあまり状態が芳しくないようで
とりあえずワイパックスとかいう軽めのを頓服として飲むことに
効き方があんまりゆったりしすぎなんで
どうしてもって時は舌下投与で無理やり利かせるんですが
やっぱ一個じゃあんまきかねえなあ…
ちょっと今晩空色召集かけて土下座する予定なんですが
それまでにもうあと二個飲んでおくかな…
カテゴリを「音楽オリジナル:ロック」にしてみたりなんかして
今回はスプリットとかじゃないんで普通に空色で申し込み
トライガンの13巻読みながら
バービーボーイズの2ndとLUNASEAの2ndを聞いて
新居昭乃とか聞き始める前のさらに根底の部分を掘りかえしてみたり
やー
トライガンもこれで終わっちゃうのかあ
とか思ったら表紙がリヴィオなんでアレ?っと
まだもう一巻続くんだこれ
連載終わったって聞いてやきもきしながら待った半年はなんだったんだ
うれしいんだかなんだか
LUNASEAのメカニカルダンス聞きながらラズロの勇姿を読む
ラズロかっけー
アマゾンがどうも在庫切れくさい
http://www.amazon.co.jp/dp/4861991005/
7&Yに在庫あるくさい
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07193431
場合によっては三才ブックスから買うという手も
http://www.sansaibooks.co.jp/
http://www.sansaibooks.co.jp/sell/index.html
今んとここんな感じ
前にいってた取材がどうとかいうやつの見本誌が今日届いた
http://www.sansaibooks.co.jp/
http://www.sansaibooks.co.jp/mook/mook/index.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4861991005/
あさって10/29発売だそうです
いくつかの音楽同人作家?の制作現場とインタビューと
ライターの人のうんちく
それと大部分が同人音楽のデータベース的なもの…なのかな
あのなんだろう、ウチにくりふの野郎が置いてった
「ヘヴィ・メタル」
とかいうメタル百選みたいな本があるんだけど
アレみたいな感じなのかな
書き出しが「ヘヴィメタルとハードロックの違いとは~」
からみたいな
メタルは何故かこの手の本多いよな
取材ではなんか根掘り葉掘り聞かれたので
聞かれもしないいらんことまでベラベラしゃべってます
夜勤明けにファミレスでコーラをがぶがぶ飲みながら
三時間くらいダラダラしゃべってたのを編集で圧縮してるせいか
なんていうか、オレがすごく残念な子っぽいです
こうやって、しゃべってる言葉をあらためて活字にしてみると
「ああ、オレ病気なんだあ」とか真剣に思うな
話に脈絡なさすぎて
本当は出す前に確認用の原稿もらってるからそういうの言えば修正してもらえたんだけど
オレが「残念な子」ってのは何も間違ってないし
面白いのでスルーしてそのまま載せてもらってます
残念な子っぷりを堪能してもらえれば
でさ
その取材記事を他の人らの含めてざっと見たんだけど
何、六畳一間木造アパートの畳の部屋でゴロ寝しながら作業してんのオレだけなの?
おっかしいって、ぜってえおかしいって
そんなナガヲ君含めて七人分の部屋取材して畳がオレだけって
そんな、なあ?
そうかあ
そうなんだあ
ああ、そうだ
ナガヲ君の部屋の写真で
ヘッドホンがどこに繋がってるか良く見てみると面白いかもよ
あいつんちはあいつんちで生活感がにじみでてておもしれえ
どうやら麻酔治療を中心にやっていくみたい
後頭部から首、背中にかけての張りと痛み
それに付随するような形でしびれる尺骨神経(手の小指と薬指の神経)
これらはどうやら自律神経である交感神経の異常らしく
ストレスが交感神経を過剰に刺激し、交感神経が身体をこわばらせ
それがさらなるストレスになる、という悪循環ということらしい
ググってみたが、ワリとよくある話らしい
で、こないだ書いた「頚肋」とかいうのがこれのきっかけになってるとか
ということで週二回交感神経に麻酔をぶっかけることで
この悪循環を断ち切る方向になった
ただ、心配なのは
そこんちの病院がなんでもかんでも麻酔で治してる節があるとこだな
逆に言うと、その治療に慣れてる(ワリと熟練してないとできないとか)とも言えるけどね
だって喉のほうから注射をさして、脊椎ちかくまでぶっさすんだぜ
そら慣れてるほうがいいわな
これで半年ほど通って、よくなったら頚肋についてもっと突っ込んでみようと思う
むやみに頑張れとかよ、努力しろとか言うヤツはよ
頑張ろうとすればするほど、集中すればするほど
意識が遠のいたり、身体が上手く動かなくてろれつも回らなくなったりするとかいう
そんな状態とか想像もつかねえんだろうな
こちとら曲作るのだって大変なんだよ
水風呂に入ったりカフェイン過剰摂取したり失神してみたり
脳を一ヶ月も弄繰り回してやっと出てくるんだよ
…はずなんだけど
思わぬ指摘を食らった
最初にいっとくと、看板には「心療内科、ペインクリニック、リハビリ科」
説明の中でストレスがどうとか鬱がどうとかちらりほらり聞こえたけど
レントゲンを撮った結果、一番の原因はなんと骨の形態異常(っつーか奇形)
「頚肋」とかいうらしく、
ありていに言うと本来胸椎からしか生えない肋骨が
頚椎から一対余分に生えてるらしい
MRIまで撮っておいて(頚椎のMRIもレントゲンも以前他で撮った)なんでこんなのが今まで指摘されなかったのか
ていうかそこらの整形よりよほど詳しい説明をもらったよ
リハビリ科おそるべし
あさって以降、より詳しい話を聞くんだけど
ホントなんかアレだな
医者ってピンキリなんだな
二年前に買ったロジクールのG7マウスが調子悪くなってきた
動いたり動かなかったり
二年も使えば十分かな、とか思ったらこれ三年保証なのね
保証書とっとけばよかった…
せっかくホイールが軽くなってきたってのに
仕方ない、給料入ったらもう一個G7買うかな
快適すぎてもうこれ以外に考えられん
聞き手が普段どんな音で聞いてるのか確認の意味でこんなイベントにいってみた
http://www.my-musicstyle.com/
複数のセットを置いてるからどんな広い部屋でやるんだろうと思ったら
なんていうか、天井が低くて狭いコンクリの部屋で音がまわりまくってる状況で
おまけに鳴らすスピーカーがことごとくハッタリ重視のカキンカキンな音
こんなので何を聞けっていうんだろう?
とか思った
なるほどなあ、マニア禁制なわけだ
ちなみにオレが行った時間は遅すぎて、自分のCDかけるのとかもう受付終了してた
そんな中でも面白いのが二つだけあった
SOLIDACOUSTICS SA-355i
http://www.solidacoustics.com/ja/products/sa355i/index.html
ハッキリいって真正面から音楽鑑賞するような音じゃない
どちらかというとBGMとしてなんとなく鳴らすようなスピーカー
実際の位置よりずいぶん後ろからぼんやり音が鳴ってるように聞こえて
距離感がまったくつかめない、すごく不思議な音
これでクリックハウスをかけてた人がいたんだが
そんなに音量あげてないのにクラブっぽい感じがした
もちろん低音も高音もほとんど出ないんだけど、そこそこちゃんと聞こえてはくる音
決して良い音ではないんだけど、
それこそサイケよりの音楽とか聞いたら最高なんじゃないかな
Klipsch RB-51
http://ad.impress.co.jp/special/yamaha0705/
うまい具合に普段聞きなれてるTOEをかけてる人がいたんだけど
音量あげすぎたのかウーファーがボコボコいってキックとベースがつぶれてた
なんだけど、ギターがなぜかそれらにひっぱられずハッキリと聞こえてくるので
ハテ?と思いカタログを確認したらクロスオーバーが1.8kHzに設定されてるとのこと
会場が会場だったんでかなり大きい音でみんな聞いてたが
たぶん、六畳の狭い部屋で小さく聞くんだったらかなりバランスいいんじゃないかと
音もキンキンしてないし
ていうかこういうピークの目立たないスッキリした音を期待していったんだけど
これだけだった
こういう安い価格帯のキンキンした音ってどうなんだろうね
ちょっと考えれば長時間聞いてられる音じゃないってわかると思うんだけど
みんなこういうのでも良さげなスタンドに置いて良い音だと言われりゃ
なんとなくそう思って買ってっちゃうんだろうな
もうちょっと素直に設計してもいいんじゃないかなあ
できないわけじゃないだろうし
単純に気持ちよく聞きたいんなら
楽器屋の壁にベタ付けのテキトーな棚に設置してある
DYNAUDIOのBM6Aのほうがよほど気持ちよく聞けるんじゃないかなあ
アーハッハー聞いてくれよジョニー
脳シンチ検査とBP治療、一週間の入院でなんと三十万円だとよ
サンジュウマンエンっていくらだよアッーハハー
スベスベマンジュウガニの親戚かい
なんつってなジョニー、ハハハー
とりあえずMRIくらいは撮ってこよう
負け組人生の覚悟くらいきめてこよう
三才ブックスさんの取材の際に「他にもこんなの作ってるんですよ」
ってことでサラっと見せてもらって
もう、その時点でゲラゲラ笑ってたんですが、
どうもその本が発売されてるようです。
http://www.b-geeks.com/28g/
ちょい昔に「大人の科学」とか「電子ブロック」の復刻とかで
いい大人が理科工作する、なんつうのが流行りましたが
簡単に言うとアレの度を越したような本です
本の裏には
「大出力、不謹慎な火力、意味不明な威力、無目的な工作がふんだんに」云々
あきばBlogにも紹介が出てるのでおおまかな内容に関してはそっちのがわかりやすいかも
http://www.akibablog.net/archives/2007/08/b-geeks-070826.html
ネットで情報見てる限りだとジェットエンジン自転車とか
3000度でアルミをもやすやす溶かす高出力七輪とか
わりかし派手かつ無意味な工作ばっかりに感じられるんですが
個人的読んでみた感想としては
「身近なこんなのからこういうのが作れるんだぜー」的な
お手軽危険物情報とか
危険工作の際の素材の耐久性の情報とかが魅力なんじゃないかとか思う
冷蔵庫と圧力鍋で作る簡易真空チャンバーとか素直に「へー!?」とか関心してまった
まあでもそういう理屈ぬきにしてスゲーけどな!!
しかもたいがいの物がホームセンターとか解体屋とかで手に入るので
高出力でもマッコイ爺さんいらず
無常さんなんかにお勧めかと思うのですが
なんかこう、アイデアのきっかけとかに